『Organができるまで 〜工房・お店作りも自分達で〜』
2009年12月にオープンしたHERZ直営店の一つのOrgan[オルガン]。
ヘルツの新ラインを生み出す実験的な工房であるとともに、出来上がったものを
その場で販売するお店としての役割も果たしています。
まだまだオープンして間もないOrgan。今回はお店作りの紹介をします。
手を動かす事が大好きなHERZスタッフ。もちろん、お店作りも自分達で行いました。
必要な道具や什器も手作り。
Organは、いわゆる普通のお店とは違って、実際に製品を作る工房でもあります。
そのため、お店のディスプレイ作りはもちろん工房として必要なものも自分達で用意しました。(※右写真は鞄を作る作業台。これがないと話にならないので、一番初めに取り掛かりました。Organスタッフ:村松作)
商品作りが始まります。
Organで製作が出来る環境になってからは、お店作りと並行で、商品作りが始まりました。
ヘルツ定番のラティーゴ革とはまた違った表情・素材感のイタリア革をメインに使った新しい商品の提案をします。
全てが新モデル。そして、自分達で作らなければお店にならないという状態の中での製品作り。プレッシャーも重くのしかかります。
作り手の顔が見えるモノ作り。
Organは野菜で例えるなら、畑で採れたものをその場で皆さんに販売をしているような形式をとっています。
工房前に置いている商品はその場で作り手が一点一点創り上げたものです。
デザインの背景から実際の製作工程まで全てこの場で完結しています。
作り手の顔が見える場、ゼロから形にするモノ作りが生まれる空気感を感じて頂けたら嬉しいです。



(2010/05/09)