ヘルツのカバンのステッチは、配色・糸の太さ・縫い目幅などに生きた表情をみせています。
革はもともと非常に丈夫なものですが、それを縫い付けている糸が弱くては革製品の意味がありません。
革に負けない丈夫な縫製、そこからヘルツの太いステッチが生まれたのです。
厚い革にしっかりと喰い込んだステッチは、ヘルツ製品の大きな特徴となっています。
革に開く針穴は意外にも耐久性を求める上では弱点でもあります。その針穴をひとつでも減らす努力がヘルツのステッチを作っています。
ヘルツの使う糸は「皮革」を対象として品質を徹底的に追求した「皮革用ミシン糸の本格派」と言われる糸です。艶のある絹の風合いを持った変質しにくい丈夫な糸です。
ヘルツではその中でも、最も太い糸(#0)を使用して、より丈夫な製品作りを目指しています。